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2007年8月

2007年8月30日 (木)

山間集落の将来

今日、家に帰りプライベートでは趣味の仲間で、職場ではかなりの肩書きの方のブログを久しぶりに読みにいった。その方の家族は東京の郊外で暮らし、ご本人は三重県に単身赴任されている。そして実家は山梨県と静岡県の県境に近い山間地域にある。第2東名高速道路が近くを通る予定とのことだが、いわゆる過疎と高齢化に悩む最近話題の限界集落だ。

 その方の実家のある集落もご多分に漏れず、平均年齢は70歳前後というお年寄りがほとんどの集落で、年を追う毎に耕作放棄、というよりも耕作したくてももう耕作することができない農地が増えているらしい。でもその方が子供の頃にはどこの家も三世代がそろっていた賑やかな集落だったそうだ。昭和30年代前半、私の父の実家のある集落も、その方の実家のある集落も、そして日本の農村は元気で活気があり明るかった。それから40年、日本は自由主義、市場原理という風に乗り、世界でももっとも先進的な工業国の一つとなり、多くの日本人が豊かな食生活と生活レベルを享受している。でも一方では、中央と地方の格差、貧富の格差が広がり、地域社会でも会社でも人間関係が希薄になり、昔では考えられない犯罪が頻繁に起こる国になってしまっている。

 農業の世界でもまた、昭和40年代前半から本格的に始まった米の生産調整政策が時代とともに機能しなくなり、さらに最近、自由貿易主義や市場原理という大義名分の元に進められているアメリカ主導のグローバリズムが日本の農村政策にも大きく影響を与え、ジワジワと日本の農村の農業生産力や農村自身の経済的な体力を蝕んできている。私自身も仕事の中で、市場経済主義に対応した農業経営規模の拡大や効率化・低コスト化、経営の多角化、法人化等を推進している。しかし経済至上主義で経営規模の拡大や効率化・低コスト化を推進し、担い手や集落営農組織等に農地や経営基盤を集積することが本当に正しい選なのだろうか。農村に住んでいても農地を守る必要がなくなった人々は、外に働きに出かけ、農村は寝に帰るだけの場所か、たまに訪れる古里というだけで、農地への愛着も、地域への愛着もどんどん失われつつある。そして農村でも人間関係がどんどん希薄になり、集落や集落を取り巻く環境を維持していくための共同活動も崩壊しつつある集落さえもある。

 ブログの最後にあった言葉「地方の集落の強みは、近所同士の支え合いだ。でも高齢者だけの世帯ばかりになると、それも難しくなる。私の故郷はそんな状況に、かなりなってきた。自分に何ができるのか・・・それを思うと複雑、言葉が見つからない。」。この言葉が私の心の中に重く重く深く深く突き刺さった今宵です。

2007年8月29日 (水)

三岐鉄道

久しぶりに電車通勤。三岐鉄道に乗りはじめてもう20年近くがたとうとしています。黄色い少し古びた車両だけど、最近ときどき終点の東藤原まで乗ることがあり、ますます愛着を感じるようになりました。

今朝は昨日走れなかった分を取り戻そうと5時ごろに起床し、顔を洗っていると、ゴロゴロと怪しい音。空はとても暗く、雷が鳴り響き、雨がいきなり降りだしてきました。せっかく起きたのに少し残念!たっぷりある朝の時間に久しぶりにコーヒーを飲みながら新聞をゆっくりと読み過ごしました。相変わらす、悲しい事件や辛い事件が多いなか、グリーンツーリズムで頑張る長野県飯田市の南信州観光公社の記事は少しだけ元気をもらえる記事でした。夏の暑さも一息、今日は久しぶりにまとまった雨になりそうです。

2007年8月27日 (月)

バッティングセンター

昨日は休日の夕方にはめずらしく家族全員が家にそろっていた。それで子供達の提案で、10年ぶりぐらいにバッティングセンターに出かけ、そのまま外食をしました。

バッティングセンターでは、張り切って140キロの球にも挑戦しましたが、ほとんど当たりませんでした。狙った方向に打ち返すことができるのは、80キロ程度の球がやっとで、自分自身の動体視力と瞬発力が落ちていることを実感してしまいました。ついこの間まで現役野球部の息子は、140キロの球でも簡単に打ち返しているし、120キロ程度の球はコンスタントにヒット制の当たりを飛ばすのを見ていると若さには勝てないと感じてしまいました。

日頃走っているので持久力はある程度維持できていますが、瞬発力と動体視力から脳が感じ、そして反応するスピードだけはだけは年齢と共にどうしても落ちていくものなのかな・・・くやしいけど!でも農業とランニングは持久力で続けられますよ。

2007年8月26日 (日)

エコツアー

昨日は、忙しい一日でした。朝5時半に起床し、6時半頃から8時前まで、中学校の通学路の草刈り作業。いつものように草刈り機部隊を命じられ、汗をダラダラかきながら道路ののり面等の草をせっせと刈りました。そして8時半過ぎに家をでて、岐阜県境に近い集落で行われた「エコツアー」にスタッフとして参加してきました。大人・子供、関係者を含めて30人程度が参加したイベントで、参加した人達が農村の自然環境や農地を守ることの大切さを考えることも含めて「苔玉」づくりや「草花アート」、竹炭を利用した小物づくり等でこの地区に咲いている草花及びコケ等を利用していることを説明し、農地や農業と自然環境との関係を体感してもらいました。また午後からは、子供を中心に模型のソーラーカーづくりに挑戦してもらい、実際に太陽エネルギーで自分が作った車が動くことを体感してもらい、自然エネルギーのすばらしさを知ってもらい。参加し皆さんは大喜びでした。

 締めくくりに夕方、家に帰って1時間ほど少しスピードを上げて暑さの中で練習をし、さっぱりしてから今日開かれる子供達のイベント準備のため、○○ドームに出かけました。我ながらタフな一日でした。

2007年8月23日 (木)

久しぶりの雨

昨日は久しぶりに比較的涼しい夜だったので、クーラーをかけずに、窓を全開にして就寝した。夜中に雨の音で目が覚めて、慌てて窓を閉めた。窓を閉めたままだとさすがに寝苦しいので、クーラーをかけて再び就寝した。

そして今朝、5時に起床すると、雨の音。久しぶりにまとまった雨だ。庭の木々や畑の作物、そして私自身も少し潤おいを感じてなんだか嬉しい朝でした。

2007年8月21日 (火)

久しぶりの距離

今日は朝と晩に10キロ弱の走り込みができた。平日にこれだけの距離を走り込むのは久しぶり。相変わらず蒸し暑い日が続いているが体調はまずまず。でも今日は昼も2時間ほど外での作業をこなしたのでさすがに家に帰ってからはのんびりゆっくりとしたい気分。外を走る時は暑さも気にしないでいられるが、家に帰って一度クーラーのある部屋にはいるともうその部屋から一歩も出るきがしない。このまま朝まで涼しい部屋で熟睡し、また明日は5時過ぎに起床し、10キロ程度のLSD後に、久しぶりに第2の職場へ出勤する予定です。

2007年8月20日 (月)

ゴロゴロ

昨日も今日も夕方から夜にかけて、雷が遠くの方でゴロゴロと鳴っている。雷が来るぞと思いながら、念のためパソコンの電源も消してじっと静かにしていたが・・・。でも雨はほとんど降らない。ここ1週間の暑さで、農作物も庭の木々達も少し雨の恵を欲しがっているのだが、残念!

 雷の落ちた田んぼは収穫が良いという話がある。これは雷の放電で空中の窒素が、雨と一緒に落ちてくるからだそうだ。雷が肥料をまいてくれるというわけらしい。でも科学的な根拠があるのかはよくわからない。雷が田んぼの肥料になるかどうかは別として、とにかく一雨欲しいものだ。 

2007年8月18日 (土)

草刈り

昨日までほどではないが今日も朝からかなり暑い。今日は、朝から娘の通う小学校のPTAによる草刈り作業があった。小学校の校区のほとんどは団地なので、草刈り機を持っている家は地元の農家とかおのずと限定されてくる。私もいつものとおりPTAの役員の方から事前に依頼があり、草刈り機を持って小学校に出かけ、しっかり1時間半程度グランドの周辺の草を刈った。息子も娘もお世話になった小学校だが、今年で娘も卒業するのでこうした奉仕作業に出るのも最後になるかも。そう思うと少し寂しい気持ちもする。作業が進むにつれて、汗がダラダラと出て、終わる頃にはかなりの疲労感があり、以外に疲れた。

 汗をかいたついでに家に帰ってから、家の周りの草やゴミの掃除をし、それから昼食をとり、ソファーで少し横になった。少しのつもりで横になったのだが、気がつくとしっかり2時間程度、昼寝をしていた。日頃あまり慣れていないことをすると結構疲れるものだ。

 今日は気温も昨日までよりは少し下がり、日差しも少しゆるやかで、夕方は風も少し出てきたので、1週間ぶりに夕方、外に少しかけだした。自宅から伊坂台周辺をとおり、東員町の長深まで行き帰ってきた。水分補給を心がけながら、LSDで1時間20分かけて16キロ程度を走った。

 今日は走ったあたりは、稲穂も随分充実してきていた、今の状況だと今年も例年並みか例年以上の豊作だろうか。米が豊作なのは嬉しいことだが、聞くところによると18年産米の在庫も相当あり、米価はかなり低くなることが懸念される。このままでは日本の土地利用型農業も農地も守れなくなるのではないどろうか。

 家に帰ってすぐに夕食の準備が出来ていたが、さすがにこの暑さの中を走ってくるとすぐには食欲は出てこない。妻には申し分けないがあまり手が着かなかった。お米のことを気にしながら走った日に、なぜかお米を食べる気力が無かった。子供の数が減り、私達も含めてこれからどんどんと高齢化社会を迎える日本では、一人一人の食も当然ながら細っていく。これではお米も余るのは当たり前なのかも。現在の日本の食生活を昔に戻すことはほぼ難しいし、農地の利用方法を根本的に考え直す時期に来ているのかもしれないですね。

2007年8月17日 (金)

暑い!

昨日は、岐阜県の多治見市で40.9度と、国内過去最高気温を記録したとか。我が家の近くの測候所でも午後2時に39.6度。ここ数日の暑さは信じられないくらいだ。バカンスに行っていた長野も例年にないくらいの暑さ。地元の人もこんな暑い夏は経験したことがないらしい。もともとクーラーがない生活をしている人も多く、飲食店でもクーラーがないところがあり、お客もお店の人も汗だくでお食事。

水曜日から仕事を再開した。幸いに今週は外へ出る仕事がないのでこの暑さに直面することはなさそうだ。出張や外の仕事を入れなくよかった!そして今日は家の用があって午前中は休み。

ランニングもバカンス後の水曜日から再開しようとしましたが朝からうだるような暑さで、軟弱な私は身体が大切なので中止。少し暑さが落ち着いたら再開始よと思います。

さて、この暑さの中、早くも先週くらいからアキタコマチ、今週からはコシヒカリの稲刈りがそろそろ始まっています。農作業をしている皆さん、定期的な水分補給に心がけ、熱中症にはくれぐれも注意して作業をしてください。

さて私も暑い中、今から職場に出勤します。そして今晩くらいから練習も再開しようかな。

Tateyama

先週行った、黒部ダムからの立山の風景です。少しは涼しいでしょうか。

2007年8月12日 (日)

今日からプチバカンス

昨日から長野に避暑にやってきています。夏はほんとうに涼しくてすごしやすいところです。昨日は家を夜の12時にでて、30年前に家族旅行で訪れた黒部ダムに行ってきました。さすがにお盆だけあって朝からすごい人でビックリです。トローリーバスに乗って10分ぼど。黒部ダムはすばらしい景色でした。

Kurobedamu

2007年8月 3日 (金)

同窓会

今日は大学同窓会の県支部の役員会があり、久しぶりに先輩方とゆっくりと近況報告や仕事の情報交換とか楽しい時間を過ごすことができた。若いときに同じ時間や同じ空間で過ごしてきた人たちとはいつまでも話がつきない。
だが最近、大学全体の役員会に出席していただいた方の話だと大学の構内も周辺も昔とは風景が大きく様変わりしているとのこと。来年は母校の創立85周年、この機会にぜひ一度懐かしい場所を訪れてみようかなと考えています。

あと1週間

年令とともに少し忙しいだけで疲れが溜まってくるようになった気がする。
だけどあと1週間で我が家の夏のバカンスがやってくる。ガンバロウ!
今年も夏のバカンスは例年と同じように長野県の涼しい高原で家族それぞれが自分の好きな過ごし方をする予定だ。ちなみに私はいつもと同じように朝はランニングと散歩、午前中は読書かゴロゴロ、そして午後からは家族でお出かけ。と言うようなバカンスになりそうです。とにかくゆっくりのんびりしたいな。

2007年8月 2日 (木)

世間は狭い

一昨日から、市内の工業高校にパソコンのスキルを高めるための研修に通っています。そこで研修を担当してくれているH先生と子供のことで雑談をしていると妙に話が合う。よくよく伺ってみると何と、我が息子達が夏の大会で負けたS中学のしかも最終回に同点になるかもとオーバーランしたランナーをタッチアウトしたのがH先生の息子。しかも次のバッターとして逆転を狙っていたのに目の前でジエンドが我が息子。そしてH先生と私も同じ試合を暑い中、手に汗にぎり観戦!球場で同じ時間を共用していたとはほんとうに世間は狭いし、人との出会いは不思議なものです。そしてついでにH先生、私と同じ阪神ファンだそうです。 家に帰って息子にその話をすると、高校でも対戦できるかもと喜んでいました。 それでこの話のついでに息子にどこの高校に進学するつもりなのか聞いてみると、甲子園で優勝できる確率の高い学校とか。具体的には、過去に甲子園出場経験があり、かつ甲子園で優勝したことがある学校が優勝できる確率が高いのだそうです。と言うことは三重県ではボウ公立高校だけ。後は愛知県の中京、東邦、愛工大名電だそうです。いつも息子はこの4つの高校を希望校に書いているそうです。わが息子は確率と他力本願だけで甲子園を目指すそうです!?

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