フォト

最近のトラックバック

« 今週の練習、いよいよ梅雨です | トップページ | 新階段トレーニング »

2009年6月28日 (日)

富士登山競争コース試走

おっと先週1週間、またまたなんだかんだと忙しくブログの更新ができなかったので、富士登山競走の試走について書く前に、まず先週の状況。

月曜日:雨で休養

火曜日:朝8キロ(70段階段20往復)

水曜日:残業疲れで完全休養

木曜日:朝11キロ(自宅周辺、50分) 

金曜日:朝11キロ(自宅周辺、52分)

そして土曜日は職場の仲間3人と静岡県磐田市に6月から転勤になったtarakichiさんの5人で7/24に開催される富士登山競走の試走に行ってきました。登りが弱く、登山経験もほとんど無い、おまけに2,500m以上のところには行ったことがない僕。その僕が生まれて初めて登る富士山が何で走って登る富士登山競走なのか?ツリーハウスの棟梁さんに誘われてその気になったものの、ほんとうに大丈夫なのでしょうか?ということで予行演習の試走会です。

Nec_0053四日市を4時に出発し、途中の牧ノ原SAでtorakichiさんと合流して、富士吉田に到着したのは8時過ぎ。途中のヤマナカ湖畔から見える富士山はなんだかとても気の遠くなるような高さで、少し後悔し始めたのですが、もう後には引けない状況です。

Nec_0054

そして今日は本番のスタート地点(富士吉田市役所)から1.5キロほどの浅間神社手前の駐車場付近(標高800mくらい)からスタートして山頂の少し手前までを往復してきました。山頂手前まで・・・の理由は後ほど

Nec_0055

さて8時半過ぎにスタートしてまず5.6キロ(本番7.1キロ、標高1,110m)の中の茶屋までが27分くらい、そしてそこからアスファルトの路面が非常に悪く足下をしっかり見ていないと捻挫しそうな危ない林道を馬返(本番10.6キロ、標高1,450m)までで54分かかりましたが、今日は補給用のスポーツドリンク2Lと食料&着替えをリュックに背負っての試走なのでほぼ予定どおり。本番では富士吉田市役所からここまでを58分くらいで走りたいと考えています。そして馬返からがいよいいよ登山道の始まりですが、まだここから5合目まではトレイルコースという感じでした。

そして本番で2時間20時間の関門がある5合目の佐藤小屋(本番14.9キロ、標高2,230m)までが1時間17分と今日はなんだかいい調子です。本番での設定は1時間半以内で通過。でもほんとうの登山道はここからです。急に登山道らしく急な登りになってきました。でも登るしかない!

Nec_0056 でもここからはもうタイムを計ることを忘れていました。とにかく必死で一歩ずつ前進するのみでした。走っているのではなく、とにかく登っているという感じ。特に7合目から8合目にかけては岩場を登っていくという感じでした。そして気がついたら8合目の太子館(本番17.6キロ、標高3,100m)まで来ていました。とりあえずここまで来た証拠写真をパチリ。そしてここで少し座って水分補給と栄養補給をしていると、見たことのある人が数人の仲間と一緒に下山して行くではないですか。なんとあの有名な福田六花先生です。思わず「こんにちは」と声を掛けると、「この先は雪があるので途中までしか行けないけど思うけど頑張ってくださいね」と声を掛けてもらいました。

Nec_0057Nec_0058そして六花さんが言っていたとおりで、8合目から先では少しずつ登山道の周辺にも雪が現れ始めました。 次に証拠写真が元祖宝(標高3,250m)。雪の状況が不安でしたが、ここまでくると何とか富士山頂に初登頂したい気持ちでワクワクです。でも雪がどんどん多くなってきます。はたして頂上まで登れるのか・・・

Nec_0059

Nec_0060ここまで来たら、とにかく行けるところまで登ってやろう!できれば山頂まで。一歩ずつ足を動かします。とうとう富士ホテル(本番19.0キロ、標高3,400m)まで到達。ここまで来ると登山道にも所々雪があり、さらに雪解け水で足下に冷たい水が流れ、シューズもベタベタです。でもその冷たさが、疲れた足にはアイシング代わりになりとても気持ちよく感じられました。時間はここで11時半前くらい。

Nec_0061 さらに登り続けて、 9合目手前の御来光館(本番19.5キロ、標高3,450m)。そしてここからは標高と言うよりは雪との戦いでした。とにかく足下に注意しながら登り続けること15分あまり、とうとう9合目の迎久須志神社(本番20.0キロ、標高3,600m)の鳥居をくぐりぬけました。ところがこの証拠写真は取り忘れてしまいました。

Nec_0062 しかしランニング体制での雪中行軍にも限界がありました。ときどき登山道の除雪をしている作業員の方々の脇を注意しながら通り抜けたり、まだ雪が除雪されていない登山道をはずれてラッセル状態で雪のないところまで上に向かって登っていったりしていましたが、これも限界。もうほんとうに山頂が見えることろまで来ていたのですが、この写真の状態では帰りがとても不安で、この場所(推定ですが本番20.7キロ、標高3,650m)で5分ほど迷いましたが、ここで怪我でもしたらもともこもないので、今日は残念でしたがここで断念しました。ほんとうに山頂まで後300m程のところだったとおもいます。山頂が見えていただけに少し悔しかったですが・・・。

もちろん今日は練習なので、往路もスタート地点まで自分の足でしっかりと戻ってきました。8時半にスタートして、山頂手前までが休憩も含めて12時20分(3時間50分)。そして山頂で20分ほど休憩して、帰ってきたのが4時半過ぎでした(40キロ、休憩を含んで8時間)。

でも今回はかなりの荷物を背負っての試走でしたが、登頂を断念した時点で時刻は12時20分くらいだったので、休憩を含めて4時間弱でほぼ山頂付近まで行けたので本番に向けてかなりの自身になりました。そして登りの苦手意識があった僕にとって、今日の試走はすごくいい自信になりました。今日はきっと神様が富士山頂への初登頂の感動を本番までの楽しみに取っておいてくれたのだと思います。7月24日の本番がますます楽しみになってきました。目標は4時間切りです!

富士登山競走の本番まで後1ヶ月を切りました。登りの強化を兼ねて今日(日曜日)は富士の疲れを取りながら、夕方、自宅周辺で70段の階段往復トレーニング18回を含めて5キロ(35分)ほどの走ってきました。

sports本日の走行距離       5.0㎞
sports昨日の走行距離      40.0㎞
sports月間走行距離        409.0㎞
sports年間走行距離      2,181.0㎞

« 今週の練習、いよいよ梅雨です | トップページ | 新階段トレーニング »

「ランニング」カテゴリの記事

コメント

富士山試走おつかれさまでした!私も一度は出てみたいと思っているレースです。本番がんばってください。応援しています!

のらのすけさん、すいません。途中で少し邪魔がはいり、記事がまだ途中でした。
でも早々のコメントありがとうございます。富士はとても神々しい山でした。

本番はバッチリという感じですね!torakichiさんはどうでした?こんな書込みを見ると挑戦してみたくなります。

M野さん、自分のことばかり興奮して書いてしまいました。ごめんなさい。torakichiさんはまだ足が完治していないみたいで、7合目手前で少し痛みがあったのそうで、7合目の山小屋まででストップし、帰りは5合目のバス停からバスで富士吉田までもとりました。
ほかのメンバーも棟梁と僕の職場の新人は8合目まで、14kさんは9合目手前まででした。
そして14kさんと僕は往復ランでした。

お疲れさまでした。
良い天気で良かったですね。
写真でも相当綺麗ですから実際には感動モンの美しさだったと思います。

今日の「イッテQ 」でキリマンジャロを映してました。
スタッフが軒並み高山病でダウンしていきます。
私も昨日のことを思い出して、気分が悪くなりました。
今回、初めて高度障害らしい高度障害を経験しましたが、あの辛さは、走ってるときの辛さと質が違いました。

日本一過酷とも言われる富士登山競走。
昨年ははじめて死者を出しました。
体調コントロールには気を付けたいものです。

世界の果てまでイッテQ
http://www.ntv.co.jp/q/oa/20090628/01a.html

走る調律師さん、残念ながら初登頂は出来ませんでしたが、富士はやはり素晴らしい、そして美しい山でした。
やみつきになりそうです!

14kさん、イッテQ、僕も少しだけ見てました。
帰りの下りでは、足の疲れより、頭の痛み、いわゆる高度障害の方が気になりました。
でも本番前にいい経験になりました。

富士山、来年は行ってみようかな~と思ってしましまいました。
それまでにいろいろな山を登っておこうかな。

僕も富士山以外もいろいろな山に挑戦してみたいと思います。
当面は多度山頂のミニトレイルランと伊吹山を攻めてみようと思っています。

お疲れ様です~!!
麓からも富士山が見える絶好の天気だったんですね!
僕は静岡旅行に行って、ガスで富士山が見れなかったことが・・crying

この調子だと、完走間違いなしですね!!

参加メンバーの皆様もお元気そうで何よりです!!

六花先生もブログでその日の様子をアップされてましたね。
しかし、凄い偶然ですよね~。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/183974/30320854

この記事へのトラックバック一覧です: 富士登山競争コース試走:

« 今週の練習、いよいよ梅雨です | トップページ | 新階段トレーニング »

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

リンク集

無料ブログはココログ