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2009年11月16日 (月)

奈良の秋を散策

日曜日は妻のリクエストで紅葉を観に行くことになり、奈良に行って来ました。奈良に行った目的はもう一つありました。それは2009年に東京国立博物館をはじめ、各地を巡回していた興福寺の阿修羅像が奈良に戻り、その帰山記念として「興福寺国宝特別公開2009 お堂でみる阿修羅」が10月17日~11月23日で開催されていて、これをぜひ観たかったからです。

この特別展。ふだんは興福寺の国宝館などに展示されている阿修羅像をはじめとする八部衆・十大弟子像の現存14体のすべてが仮金堂に安置され、さらに江戸時代に造られた本尊・釈迦如来像や鎌倉時代の薬王・薬上菩薩像、四天王像も安置され、これらを一同に観ることができるのです。

ところが開館時間が9時からなので、7時過ぎに出発して、9時前には奈良公園周辺に到着したのですが 、すでに駐車場は満車。そこで少し離れた奈良教育大学の無料駐車場に戻り、ここに車を止めて、市内循環バスで興福寺に到着したのが9時半頃。

ところが、がーんですshock。入り口近くまで行くとそこには長蛇の列。係の人に待ち時間を聞くと3~4時間待ちという話。阿修羅像、ほんとうにすごい人気です。今日のメインテーマは紅葉ということで、阿修羅像は残念ですが、また次に機会に取っておくことにしました。

そして興福寺、東大寺、春日大社などをお参りしながら、奈良公園のかなり奥まで、二人で紅葉の景色を眺めながらのんびりと3時間近くかけて歩きました。はじめて奈良公園の奥、そして若草山の麓なども歩きましたが、観光客も少なくて、路地裏には生活感がある、とても古びた家々が立ち並ぶ景色もあり、秋の静かなひとときをすごすことができました。

Nec_0001Nec_0003 また午後からは、法隆寺に足を伸ばし。斑鳩の里を3時間かけて歩いてきました。法隆寺でもちょうど秋の夢殿本尊特別開扉や上御堂開扉がおこなわれていて、普段観ることができない貴重な仏像などを多数拝観することができました。特に薬師如来像は八頭身で顔の表情もとても穏やかで美しく、さらに身体のラインもとてもやさしい曲線を描いていて、しばし見とれてしまいました。

子供達が大きくなり、最近、休日などにたまに夫婦だけで過ごす時間ができるようになりました。特に今年は僕がいろいろトラブルがあって、あまり走り(大会)に出かけていないからかも知れませんが!特に共通の趣味があるわけでもないのですが、たまにはのんびりと1日、二人で出かけるのもいいかもと思った1日でした。

でも1日、6時間近く歩いたので、走るよりも疲れましたsign03

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コメント

充実した休日でしたね。
ウチはもう見捨てられていて、土曜や日曜はさっさとどっかへ行ってしまいます。

走る調律師さん、実は走り始めてここ数年は休日に僕が家にいないことが多いので、たまには妻の点数をかせがないとダメなんですよ!大会に行くための許可を得るためにもね。

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