フォト

最近のトラックバック

« とくしまマラソン2010後編 | トップページ | さくら道270キロウルトラ遠足(とおあし) »

2010年4月28日 (水)

もち小麦

とくしまマラソンで一息ついて、これからしばらくはランニングはシーズンオフです。でも来シーズンに向けて練習はボチボチ再開しますよup

今週は月曜日の朝、少しだけリハビリラン、そして火曜日は1日雨、水曜日はお仕事でランニングは完全休養しました。

ところでもち小麦の花がそろそろ咲き始めたので、水曜日はもち小麦プロジェクトの仲間と一緒に赤かび病の防除をしました。

Nec_0027 Nec_0024 Nec_0026 Nec_0025

赤かび病は小麦の病気です。

■「赤かび病」とは?
○赤かび症状を起こす病原菌は、フザリウム属菌を含む複数種が知られていて、被害種子や被害残さ、土壌に存在します。
○春になると、菌は胞子をつくり、降雨や降雨後の曇天多湿時に飛散します。
○胞子は開花した穂に感染する。感染には15度以上の温度と相対湿度100%が必要です。
○感染の最大危険期は、開花から約10日間です。
○感染後、穂の中で罹病部分が拡大します。その程度は温度と湿度に影響されます。
○罹病した部分は枯死し、さらに胞子が形成され二次伝染を引き起こします。

赤かび病の原因となる菌はかび毒(デオキシニバレノール)を産生し、これに感染している小麦を人が食べると中毒症状を起こすおそれがあります。

というわけで、出来るだけ農薬は使いたくないのですが、小麦を生産する場合、この赤カビ病の防除だけは必要になるのです。今日はちょっぴり真面目なお話でしたsmile

« とくしまマラソン2010後編 | トップページ | さくら道270キロウルトラ遠足(とおあし) »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/183974/34438826

この記事へのトラックバック一覧です: もち小麦:

« とくしまマラソン2010後編 | トップページ | さくら道270キロウルトラ遠足(とおあし) »

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

リンク集

無料ブログはココログ